代表メッセージ

Representative message

当社ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。

愛新鉄工所は、1940年から始まったバルブ整備の事業、大型クレーンの製造、化学プラント向けの機械装置製造など、社会の流れの中で、モノづくりに向き合い技術を伸ばすことで産業や社会の発展に寄与してきました。
機械装置の製造において大切なことは「人を育てること」だと考えています。技術と情熱でお客様の課題解決のスピードと確実性に磨きをかけ、お客様への価値を生み出しています。その結果、「困ったときの愛新さん」というフレーズが生まれました。私たちはこのフレーズを誇りに思っており、お客様からの信頼の証と捉えています。
そして仕事を通して、愛新鉄工所で活躍するすべての人材が夢の実現に向かって技術を研鑽し、小さなことでも新しい発見で得た喜びを共有し、「お客様をびっくりさせてやろう」という気持ちで、挑戦を続けて参ります。

沿革

History

1940年4月	新居浜市新須賀町に所名《愛新鉄工所》として創業
	住友化学向けメンテナンス事業を開始
1961年6月	片座二郎 社長就任
1961年12月	事業拡大に伴い、《株式会社愛新鉄工所》に改称
1968年1月	事業拡大の為、本社工場を清水町に移転
1996年1月	片座寛 社長就任
1997年	多喜浜10,000㎡用地取得
2004年	製缶工場増設
2007年	組立・塗装工場増設
2012年	太陽光事業開始
2018年	1200㎡松の木工場新設
2021年	計量事業開始
2022年2月	建設業許可(機械器具設置工事業)取得
2023年9月	片座誠一郎 社長就任